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23区内全駅制覇・京成金町線 [23区内全駅制覇]

KS10.京成高砂駅
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KS50.柴又駅
     kanamachi50.JPG

KS51.京成金町駅
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全駅制覇、11回目の掲載は、
京成金町線です。


柴又といえば寅さん、
寅さんといえば柴又、というくらい、
「男はつらいよ」を観た事はなくても、
大抵の日本人なら知っているであろう、
柴又駅があるのが、この路線です。


映画の中で、
「金町」という言葉も出てきますね。
さくらさんが、
「〇〇さんを金町まで送ってあげて」とか。


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※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
 一応貼り付けておきます。
 初めて来られたかたは、
 駅名表示板が並べられているのを見ただけでは、
 わけが分からないと思いますので(笑)。


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いつの頃だったか、
都内の初めての駅に降り立った時、
せっかく来たのだからと、ホームの駅名表示板を
写真に撮った事がありました。


そんな事が何回か続いた時、
23区内に駅っていくつあるんだろう、
全て制覇したら面白いだろうな、と考えるようになり、
数年間かけて、
先日、やっと全駅制覇を完了いたしました。


条件は、
駅は、必ず改札を入るか出るかする、
もしくは、
違う路線に乗り換える事。
駅に降りて、写真だけ撮って、また乗るというような
「ズル」はしていません。


駅は、数え方にもよるのでしょうが、
延べにして720ほどあります。
当初はブログにアップしようとは全く考えていませんでしたが、
友人にこの事を話しましたら、
ぜひ見てみたいと言われましたので、
順次、載せていこうと思います。


駅を降りたあと、
周辺を、少し歩いてみたりもしましたが、
とりあえず、「一周目」は全制覇が目標でしたので駆け足で、
「二周目」に、街歩きのような事をしてみたいと
考えています。

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「恋は雨上がりのように」 [映画]

koihaameagarinoyouni.jpg
〔2018年/日本〕


高校2年生の橘あきら(小松菜奈)は、
バイト先のファミレスの店長・近藤(大泉洋)に
密かに恋をしている。


28歳も年上。
バツイチで子持ち。
普通なら考えられない組み合わせだが、
優しくて、不器用な近藤は、
あきらにとって、心安らぐ存在だ。


あきらは、このファミレスでバイトする前は、
陸上部のホープだった。
しかし、練習中、アキレス腱を負傷し、
部を辞めたのだ。


ある日、あきらは、
近藤に、自分の気持ちを告白する。
近藤は困惑するが、
一度だけ、あきらとデートすることに・・・。





出先で時間が余り、
何か一本観ようと劇場に行ったのだけれど、
ちょうどいい時間に上映されていたのが、
この作品しかなかった。


正直、「気が進んだ」という映画ではなく、
仕方なくという感じの方が強かったけれど(ごめんなさい)
思っていたよりは、ずっと良かった。


予備知識は、
「バイト先のファミレスの店長に片思いするJK」
というくらいだったので、
世のオッサンを喜ばせるだけの、
納得いかない映画、と勝手に決め付けていたのだよ(笑)。


で、意外と良かったというのは、
まず、小松菜奈演じる主人公のJKが、
クールで、
ベタベタしていなくて、
女性受けする。
これが、甘く、可愛いだけの女の子だったら、
嫌悪感を抱くところだったろう。


で、何と言っても、大泉洋演じる店長。
彼は凄いよ。
自分の身の程をわきまえている。


JKから、まさかの恋心を告白されても、
チャンスとばかりに手を出す事など、
絶対せず、
むしろ、彼女を諫める。
それも、説教くさいわけではなく、
「あのさ、俺のどこがいいわけ?オッサンだよ」みたいな、
自虐的なセリフには、
時折、声を上げて笑ってしまう。


私はこのブログで、
「据え膳食わぬは男の恥」などと
書く事があるけれど、
それは相手が、成人女性の場合であって、
この映画に限っては、
「据え膳だけど、絶対食わないでね」って思った。
こんなに素敵な店長が、
理性を失って、
暴走するような事になっては、
本当にガッカリしてしまう。


それから、このJKが、
店長に恋したのには、
やっぱり陸上で挫折したからというのが大きいと感じる。


陸上に夢中だった女の子が、
怪我で、突然選手生命を絶たれて、
心のぽっかり穴が開いたような時、
偶然出会った男性を好きになるって、


それは恋というより、
とにかく何か次に夢中になれるものがほしいという、
心の均衡を守るための、
無意識の作用だったんじゃないかなぁ、って。


最近、
JKと、中年男性や教師との恋を描いた映画が、
何本か続けて作られているけれど、
それはあくまでもファンタジーという事で(笑)。


最近の、某中年アイドルが起こした事件のように
なってしまっては大変なので、
JKとの恋愛は、
妄想だけに留めておくのが大事かと(笑)。


評価 ★★★☆☆

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23区内全駅制覇・京王線 [23区内全駅制覇]

KO01.新宿駅
     keiohonsen01.JPG

KO04.笹塚駅
     keiohonsen04.JPG

KO05.代田橋駅
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KO06.明大前駅
     keiohonsen06.JPG

KO07.下高井戸駅
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KO08.桜上水駅
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KO09.上北沢駅
     keiohonsen009.JPG

KO10.八幡山駅
     keiohonsen10.JPG

KO11.芦花公園駅
     keiohonsen11.JPG

KO12.千歳烏山駅
     keiohonsen12.JPG



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全駅制覇、10回目の掲載は、
京王線です。


とっても気になるのが、
上北沢駅の駅名表示板の、
隣の駅を示す「八幡山」の、
ローマ字のふり仮名部分にシールが貼ってあり、
さらに、
芦花公園駅の「八幡山」の、
ローマ字部分は、黒く塗りつぶされている事。


なぜ、シールが貼ってあるのか、
なぜ、塗りつぶされているのか、
それらの下には何と書かれていたのか。
うーん、気になる(笑)。


新宿駅と笹塚駅の間の番号、
02と03が抜けているのは、
京王新線という、
上記二駅間を走る、
別の路線があるからです。


そのうち掲載します。


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※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
 一応貼り付けておきます。
 初めて来られたかたは、
 駅名表示板が並べられているのを見ただけでは、
 わけが分からないと思いますので(笑)。


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いつの頃だったか、
都内の初めての駅に降り立った時、
せっかく来たのだからと、ホームの駅名表示板を
写真に撮った事がありました。


そんな事が何回か続いた時、
23区内に駅っていくつあるんだろう、
全て制覇したら面白いだろうな、と考えるようになり、
数年間かけて、
先日、やっと全駅制覇を完了いたしました。


条件は、
駅は、必ず改札を入るか出るかする、
もしくは、
違う路線に乗り換える事。
駅に降りて、写真だけ撮って、また乗るというような
「ズル」はしていません。


駅は、数え方にもよるのでしょうが、
延べにして720ほどあります。
当初はブログにアップしようとは全く考えていませんでしたが、
友人にこの事を話しましたら、
ぜひ見てみたいと言われましたので、
順次、載せていこうと思います。


駅を降りたあと、
周辺を、少し歩いてみたりもしましたが、
とりあえず、「一周目」は全制覇が目標でしたので駆け足で、
「二周目」に、街歩きのような事をしてみたいと
考えています。

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「妻よ薔薇のやうに」 [映画]

tsumayobaranoyouninaruse.jpg
〔1935年/日本〕


山本君子(千葉早智子)は、
母親と2人暮らし。
父親は、
元芸者の愛人と家を出て、
現在は信州で暮らしている。


母親は歌人で、
父を思う歌ばかり作っている。
一緒に暮らしていたころは、
それほど父を愛しているようには見えなかったのに、と、
君子は面白く思っている。


ある日、君子は、
父を迎えに信州に行く。


ところが、そこで見た、
父と愛人との生活は、
君子が想像していたものとは、
全く違っていた・・・。





昨日書いた、「妻よ薔薇のように 家族はつらいよ3」は、
日本映画の名匠・成瀬巳喜男監督の
本作からタイトルをいただいたであろうことは
間違いなく、
古い映画に造詣の深い、
山田洋二監督らしいと思った。


私は、この名作といわれる「妻よ薔薇のやうに」は未見だったので、
この機会に観てみた。


いい映画だった。
なんか、もう、
本妻=善
愛人=悪
という概念が、完全に覆される。


「家族を捨てて、女と家を出た父」
「その女は元芸者」
と聞けば、
誰だって、愛人は、
派手で、蓮っ葉な女だと想像するだろう。
私もそうだった。


ところが、娘・君子が訪ねた父の家は、
そうではなかった。


愛人と呼ばれる女性は、
地味で堅実、
事業が上手くいかなくなった父に代わって、
髪結いをして生活を支え、
さらに、父から送られてきているとばかり思っていた金は、
実は愛人が送っていたものだと分かる。


父と愛人との間には、
子供が二人いて、
その家庭は、
君子の家より、よほど家庭らしいように見える。
愛人は、自分の娘に進学を諦めさせ、
君子の家に送る金を捻出していたのだ。


比べてはいけないが、
それに引き換え君子の母は、
歌人といえ、
持ち出しの多い生活で、
娘の収入で生活しているというのに、
あれやこれやと買い物をしたり、
新しい着物を作ったり、
なんだかなぁ、と思われる部分が多い。


父は
君子と一緒に、
数日間の予定で、東京に帰って来るのだけれど、
君子の母は、
別に嬉しそうでもなく、
「いい歌が浮かんだから、一人にさせて」みたいな事まで言う。
その冷淡さ、
夫に逃げられても仕方あるまい。


私は、父を、
早く愛人の元に帰してあげたくて仕方なかったよ。
たとえそれが常識とは外れているとしても、
この映画に関してだけは。


やっぱり、いい映画は、
色々考えさせられることが多い。


評価 ★★★★☆

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「妻よ薔薇のように 家族はつらいよ3」 [映画]

kazokuhatsuraiyo3.jpg
〔2018年/日本〕


平田家では、
今朝も嫁の史枝(夏川結衣)が、
子供たちの弁当作りに忙しい。


夫の幸之助(西村まさ彦)は
今日から香港へ出張、
舅・周造(橋爪功)と、
姑・富子(吉行和子)は、
瀬戸内海へ墓参り。


史枝は、二階の掃除をしているうちに、
うとうとする。
すると、そこへ空き巣がやってきて、
史枝が内緒で貯めていたへそくり
40万円余りが盗まれてしまう。


帰国後、それを知った幸之助は激怒、
史枝にひどい言葉を投げつける。
すると、
傷ついた史枝は、
家を出ていってしまう。


史枝がいなくなり、
家の中は大混乱。
長女・成子(中嶋朋子)、
成子の婿・泰蔵(林家正蔵)、
次男の庄太(妻夫木聡)、
庄太の嫁・憲子(蒼井優)もやって来て、
今後について話し合うが・・・。





試写会で観た。


シリーズ3作目ともなると、
観ているこちらも平田家に馴染んでいるので、
最初から、物語に入りやすい。


が、
あまりに、他人の家の中を見せつけられるのも、
居心地が悪いものだな、と思ったのも事実。
それから、
女の私としては、
西村まさ彦演じる長男・幸之助の、
横暴っぷり、エラソーな物言いには、
どうしても納得いかない。


この人は、
泥棒にへそくりを盗まれ、落ち込んでいる妻・史枝に向かって、
優しい言葉をかけるどころか、
「その金は、元々俺が働いて得たんだ」みたいな事を言う。


この人の言い分、
私には全くもって、意味が分からない。


主婦が、余った生活費を貯めておくことの
何がいけないのだろう。
生活費は全て使い切る方が偉いというのか。
それとも、余った金は、
夫に返せとでも言うのか。


それとも、
夫に内緒にしているのが
気に入らないのか。
お前に話せば、何かの時当てにしてくるから、
内緒にしとるんじゃ!


史枝さんだって、本当は働きたい。
他の主婦みたいに、自由にしたい。


でも、平田家の
面倒くさい舅と姑に仕え、
超ワガママな夫に仕え、
思春期の2人の男の子がいる身では
働きたくても、働けないのが現実じゃないか。


それを、
「俺が香港に出張に行っている間に、
 お前は昼寝か」って・・・。
史枝さんがどれだけ毎日気苦労を重ねているか、
幸之助は慮ろうともしない。


この映画の救いは、
登場人物全員が、
史枝さんの味方だって事。


これで、舅や姑が幸之助を庇ったりしたら、
もう全然笑えない、
ただの嫁いびりのドラマになってしまう。


もちろん、この映画の性質上、
最後は大団円。
次に続く伏線もバッチリ。
4作目もきっと、
ドタバタするんだろうなぁ。


評価 ★★★☆☆

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