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「流星空手打ち」 [映画]

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〔1956年/日本〕


沖縄空手の名越流師範・名越義仙(山形勲)から破門されてしまった、
忍勇作(高倉健)。


忍は、体育展のため、東京に出てきていた
名越の後を追って上京するが、
会う勇気が出ない。
仕方なく、ルンペンの仲間となり、
糊口をしのぐ日々。


そんなある日、
不良たちに絡まれていた、
酒屋の息子・鹿島耕三を助けた事がきっかけで、
酒屋で働きながら、
夜学に通うようになる。


忍に恨みを抱く知倒流の赤田や恒子も
東京に出てきており、
忍を倒す機会を伺っていて・・・。





「電光空手打ち」の続編。


前作で、東京に発つ名越義仙を
沖縄で密かに見送った忍勇作であるけれども、


場面がいきなり東京になっていたので、
「あ、来たね」と思う。
しっかし、東京に来てくれたのは嬉しいが、
いきなりルンペンになっていた、
という設定に驚く(笑)。


何もルンペンにならなくたって、
バイトでもすればいいのに・・・
というのは現代の感覚か。
当時はanもバイトルもないだろうしね(笑)。


でも、大丈夫。
助けた学生が酒屋のボンボンという、
映画らしいラッキーさで(笑)、
何とか助かる忍さん。


しかも、忍さんったら、
モテモテよ(笑)。


酒屋の娘に惚れられ、
近所の芸者に惚れられ、
知倒流の恒子だって、何だかんだ言ってるけど、
実は惚れているのが丸わかりだし、
沖縄から来ている、
恋人の志那子は、必死で彼を探しているし。


まったく、
そんな場面ばかり気にしていないで、
肝心の空手を見ろよって話だけど(笑)。


話の流れは、
前作と、そう大きくは変わらないので、
まぁ、いっかって(笑)。


評価 ★★★☆☆

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