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「ネスト」 [映画]

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〔2009年/アメリカ〕


妻が男と去り、
1人で子育てする事になった小説家・ケビン・コスナーは、
心機一転出直すために、
森に囲まれた大きな一軒家を買い、引っ越してきた。


娘・イバナ・バケロは思春期で難しい年頃。
息子・ガトリン・グリフィスは7歳で
バケロが反抗的な様子が理解できず戸惑っているようだ。


ある日、家の外で遊んでいたバケロとグリフィスは、
土を盛り上げた、塚のようなものを見つける。
その日からバケロは、
泥だらけで帰ってくるようになり、
心配したコスナーが寝室に様子を見に行くと、
藁人形を握りしめて眠っている事に気付く。


どんどん変わってゆくバケロに不安を覚えたコスナーは、
原因が家と塚にあると考え、
不動産屋に詰問。
すると、その家では過去、ある出来事があった事が分かり・・・。





ケビン・コスナーの、
デビュー30年記念作品と書かれているけれど、
うーん、困った(笑)。


ごめんなさい、面白くない。
コスナー初のホラーという事だけれど、
全然怖くない。


それから、コスナーの動きが、
とっても鈍臭いの・・・。
(繰り返すけれど、ごめんなさい)
何かある度に、慌てた様子で駆け付けるんだけど、
なんというか、「キレ」がない。
もっさりしてて、モタモタしてる。
年齢のせいもあるでしょうけれど。


コスナーの息子が7歳ってのも、
絵的に違和感がある。
親子に見えない。
50歳近くで出来た子って事?
それで妻に逃げられたんじゃ、
父ちゃんも大変だ(笑)。


良かったのは、
「パンズ・ラビリンス」で主演した、
イバナ・バケロを久し振りに見られた事。
「パンズ~」から3年後の映画なのに、
ずいぶんお姉さんになっていた。
子供の成長って早い。


もう少し、親子の情愛が深く描かれていたら、
入り込めたかなと思う。
ラストもあまりにも悲しい。
自分の見間違いかと思って、
そこで巻き戻して確認しちゃったくらい。


評価 ★★☆☆☆

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