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「カリフォルニア・ダウン」 [映画]

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〔2015年/アメリカ〕


消防局で救難ヘリのパイロットをしているレイ(ドウェイン・ジョンソン)。
仕事は順調だが、
私生活では、妻・エマ(カーラ・グギーノ)に去られた上に、
新しい男と同居すると宣言されてしまう。


そんなある日、
ネバダ州を巨大地震が襲う。
その日は娘・ブレイク(アレクサンドラ・ダダリオ)を大学まで送る約束をしていたレイだが、
緊急出動する。


ブレイクは、母の恋人・ダニエル(ヨアン・グリフィズ)に
送ってもらう事にするのだが、
サンフランシスコでも巨大地震が発生。
彼女は、ダニエルの車の中で足が挟まり、
動けなくなってしまう。


エマと合流したレイは、
ケータイでブレイクの危機を知り、
2人でサンフランシスコまで、
愛娘救出のため、飛び出す・・・。





カリフォルニア全域を
巨大地震が襲うというパニック映画の王道な作品。


「お約束」のてんこ盛りみたいな内容(笑)。
・主人公には別れた妻
・最愛の娘
・絶対死なない
などなど、捻りは殆どない。


突っ込みどころも満載。
ドウェイン・ジョンソンは、家族の為なら、
ある物を平気で盗むし、
家族以外の者は全く助ける気がないし、と、
やりたい放題(笑)。


まぁ、いいけどね。
この手の映画に、
ストーリーなど期待しちゃいない。
そんなのは、有って無いようなもので、
あくまでも主役はCG。
地震の激しさと惨状がどこまで描けているかって話で。


そういう意味では、期待を裏切らない。
サンフランシスコの巨大なビル群は壊れまくり、
ダムは決壊し、
大津波が襲い、
ゴールデンゲートブリッジは崩落する。


ただ、日本人にはかなり辛いのも事実。
これを観て、東日本大震災を思い出さない人はいないだろう。
それに、本当の地震の被害は、
もっと、深く、暗く、人々に襲いかかるものだという気がする。
映画だから仕方ないし、
文句をつけているわけではないのだけれど。


観た方なら分かると思うのですが、
ヨアン・グリフィズの役柄が酷すぎ(笑)。
「ファンタスティック・フォー」では、
それなりの役を演じていたというのに、
元々、この程度の俳優さんなのだろうか。


もし私が俳優で、
この役のオファーが来たとしたら、
きっと断る(笑)。


評価 ★★★☆☆

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フォレスト

こういう具体的な批評は助かります。最近は忙しくて、観る時間が少なく吟味しています。

映画にツッコミどころの無い作品は少ないですが、酷すぎるのは気分が乗れないですよね…

昨日のゴジラも大好きなんですが、渡辺謙が戦前・戦中産まれの設定はちょっと無理が笑
by フォレスト (2015-09-26 23:05) 

青山実花

フォレストさん
コメントありがとうございます。

こんな与太ブログでも、
お役に立てたのなら何よりです。
ありがとうございます。

ある程度突っ込みのできる映画は
それを楽しめますが、
あまり酷いと疲れますよね。

渡辺謙さんが戦前生まれって、
確かに違和感ありますね(笑)。
作り方の問題もあるのでしょうが。

by 青山実花 (2015-09-27 19:36) 

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