So-net無料ブログ作成
検索選択

☆ハワイ旅行 その2☆ [旅行]

ハワイに来て、
最初に食べたのが、
「チーズバーガー・ビーチウォーク」という
ハンバーガー屋さんの、
チーズバーガー。


大きくて、美味しい。

DSCN0493.JPG

店内の様子。

DSCN0490.JPG




トロリーバスに乗ってみました。
特に目的もなく、
最初に来たバスに乗ったので、
どこに行くのかよく分かりません(笑)。
どうやら、ダイヤモンドヘッドの辺りを一周するらしいです。

DSCN0590.JPG

運転手さんが一生懸命ガイドしてくださるのですが、
乗客が少ないので、
それはガイドというより、
私たちに話し掛けているような感じです。
ただ、言葉が分からないので
曖昧なリアクションしかできなくて、
申し訳なかったです。

DSCN0617.JPG

DSCN0596.JPG

DSCN0601.JPG

DSCN0603.JPG


DSCN0604.JPG



この運転手さん、
鳥寄せの名人らしく、
口笛を吹いただけで、
沢山の鳥が集まってきます。
なんか受けました(笑)。

DSCN0614.JPG

その後、運転手さんがトンデモ行動に。
友人の手に餌を乗せて、
鳥を止まらせたのです。
実はこの友人、鳥が大嫌い(笑)。
「だ、大丈夫?」と聞いたら、
「鳩じゃないから、大丈夫」と、
訳の分からない答えが返ってきました(笑)。
鳩の仲間に見えなくもないけど、
「違う」と
自分に言い聞かせていたのかもしれません(笑)。

DSCN0606.JPG




バスを降りたあと、
ガイドブックで確認したら、
「ダイヤモンドヘッド・クレーター内」というのが、
このトロリーバスのコースに入っていました。
今、通ってきたどのあたりが「クレーター内」だったんだろう(笑)。
気が付かなかったです。
何を見てたんでしょう、自分(笑)。

DSCN0611.JPG

DSCN0609.JPG

nice!(64)  コメント(24) 

☆ハワイ旅行 その1☆ [旅行]

9月10日から13日まで、
ハワイ旅行に行ってきました。


たった4日間の
移動が半分くらいを占めているような旅(笑)。
本来、ハワイのようなリゾート地は、
1か月くらい滞在して、
ゆっくりするのがいいのでしょうが、
それでも、
忙しい友人がやっと取れた夏休み、
とりあえず、今回は駆け足で、
そしていつか、年を重ねて、
時間に余裕ができた時、
長期滞在しよう、という事で。


ハワイといえば、やっぱり海。
早速ビーチへ。


とても綺麗な海。
向こうにダイヤモンドヘッドが見える。

DSCN0498.JPG

DSCN0503.JPG



海に横の路地にあったアイスクリーム屋さんで、
アイスを食べる。
友人は、アサイー味。
私はアサイー味とバナナ味のミックス。
アメリカでは毎度の事だけど、
量がめっちゃ多い(笑)。

DSCN0511.JPG



海にはたくさんのサーフボードが置かれています。
私はサーフィンをしないので、
正確な事は分からないけれど、
ボードも、
日本で見るものより、
すごく大きい気が。
ボードの大きさは、
持ち主の体の大きさで決めるのでしょうか。

DSCN0533.JPG



朝の海をメインストリートの
こちら側から撮る。
空も本当に綺麗。

DSCN0541.JPG

DSCN0544.JPG

DSCN0545.JPG

DSCN0561.JPG

DSCN0564.JPG

DSCN0567.JPG

DSCN0569.JPG

DSCN0578.JPG

DSCN0577.JPG



夕暮れの海は大好き。
一日目はサンセットに間に合わなかったけど、
二日目は沈む夕陽をずっと見ていました。

DSCN0641.JPG

DSCN0631.JPG

nice!(66)  コメント(22) 

「街から街へつむじ風」 [映画]

machimaramachihetusumujikaze.jpg
〔1961年/日本〕


東京のある街。
バスから颯爽と降り立った青年・正木晋一(石原裕次郎)は、
ドイツで医学の勉強をして、
帰ってきたばかり。
彼は、東京郊外の実家の寺を改装して、
病院を開こうと考えている。


しかし、父の東光和尚(宇野重吉)は、
自分の友人が経営する都内の病院で働けと言う。
院長の田村(東野英治郎)には
既に話はつけてあるから、と。


田村病院に行った晋一は、
病院の待合室が、
チンピラで埋まっている事に驚く。
この土地にホテルを建てたい
徳山不動産が、
立ち退きを拒否する田村病院に、
嫌がらせをしているのだ。


しかも、田村院長の息子で、
副院長をする庄二(小高雄二)は、
過去の手術の失敗で、
すっかり自信を無くし、
その事も、ヤクザのゆすりのネタになっているのだ・・・。





不動産屋に雇われたヤクザに、
立ち退きを迫られている病院にやって来た、
カッチョいい石原裕次郎さん、
という物語(笑)。


いや、
この映画の彼は、本当にカッコいい。
直近で観た、石原さんの映画、
「夜のバラを消せ」では、
 ↓
http://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2017-07-08
彼は既におっさん化していて、
体がモタモタしていると正直に書いたら、
多数のお叱りを受けた(笑)。


この映画は1961年で、裕次郎さん27歳、
「夜のバラ~」が1966年で、32歳。


人は、5年経つと、
おにーさんから、おっさんになってしまうものなのねぇ。
っていうか、
やっぱり30歳が境目なのかしら。


裕次郎さんは、
見た目だけでなく、
やる事なす事、全てがカッコいい。


チンピラに、どんなに凄まれても、
決して怯まず、
喧嘩になれば、
誰よりも強く、
そして、機転が利き、
女性の扱いもスマート。


実際の石原さんがどういう人か知らないけど、
こんな役ばかりしていたんじゃ、
人気なはずだわ(笑)。


ところで、この映画、
「手抜き?」と思われる個所が。


裕次郎さんが働く病院は、
田村病院だというのに、
看板には大きく、
「大下病院」との文字が(笑)。


当時、人気スターは、
年間12本以上も映画を撮っていたというから、
看板を変える時間もなかったのか、
気付かず、そのまま撮影していたのか。


このころ、まさか将来、
映画が自宅で観られるようになって、
こんな事を指摘される日が来るなんて、
夢にも思っていなかったんでしょうね、
映画関係者は(笑)。


タイトルも変。
裕次郎さんは別に、
「街から街へ」と「つむじ風」のように
移動などしていない。
せいぜい、東京と実家とを行き来するだけ。
何もかもが緩い(笑)


評価 ★★★☆☆

nice!(63) 

「ふたりのイーダ」 [映画]

futarinoida.jpg
〔1976年/日本〕


小学4年生の直樹と、
3歳のゆう子は、
夏休み、母の仕事のため、
広島の祖父母(森繁久彌・高峰秀子)の家に
預けられる。


幼いゆう子は、
何かある度に、
「イーダ」という顔をして、
皆を笑わせている。


翌日、直樹が蝶を追いかけていると、
小さな椅子が歩いているのを見て、
仰天する。
あとを追っていくと、
椅子は雑木林の中の朽ちた洋館に入っていった。


さらに、翌日、
ゆう子の姿が見当たらず、
洋館に行ってみた直樹は、
ゆう子と椅子が、
仲良く遊んでいるのを見る。


椅子は、ゆう子を、
かつてこの洋館に住んでいて、
出掛けたまま帰ってこない、
「イーダ」という少女と勘違いしているのだ・・・。





観終わった時の感情を、
どう表現したらいいのか。


何ともやるせなく、
悲しく、
淋しく、
辛い物語だった。


主人公は、一応、少年・直樹という事になるのだろうか。
でも、本当の主人公は「椅子」だ。


椅子は、待っている。
出掛けたきり帰ってこない、
幼い少女・イーダと、
彼女の祖父を。


椅子には、時間の概念がないらしく、
2人が消えたのは、
「昨日」だという。
けれど、洋館にあった日めくりカレンダーの日付は、
1945年8月6日になっている。


イーダと彼女の祖父は、
その日、広島の中心部に出掛け、
原爆にあって死んだのだ。
でも、そんな事を全く知らない椅子は、
2人が帰ってこない理由がまるで分らず、
途方に暮れている。


直樹から事情を聞かされた椅子は、
ショックを受け、
広島に、イーダを探しに行こうと歩き出す。


ラストの、椅子の身の処し方は、
言葉にならない。
ゆう子が大声で泣いたのも分かる。
大人だって、泣きたくなる。


この物語の、どこに心を打たれるのか。
それは、
椅子の、
イーダへの愛情に、
一点も曇りも、
計算もない、
ただひたすら純粋なところにあると思う。


そういう意味で、
イーダを待っているのが、
人間でなく、
無機質な「物」にした意義は大きい。


荒唐無稽なようだけれど、
考えさせられる反戦映画だと思う。
近いうちに、
松谷みよ子さんの原作も読んでみたい。


評価 ★★★★☆

nice!(60)  コメント(10) 

「パーフェクト・レボリューション」 [映画]

perfectrevolution.jpg
〔2017年/日本〕


幼い頃患った脳性マヒにより、
車椅子生活をする
熊篠(リリー・フランキー)は、
障害者の性について講演する事で
生きている。


ある日、講演会に来た
ピンク色の髪をした若い女・ミツ(清野菜名)が、
「私、クマピーの事、好きになりました」と言い、
彼と交際したいと言い出す。


最初は、
テキトーにあしらっていたクマピーだが、
ミツの情熱にいつしかほだされ、
2人は恋人同士に。


ミツは、人格障害という心の病を抱えた、
精神の不安定な女で、
介助士の恵理(小池栄子)は、
内心、心配している。


そんな中、
クマピーとミツに
テレビ出演の依頼が来るのだが・・・。





試写会で観た。

perfectrevolution2.jpg
※ムービーウォーカーさんより


まずは、主演のリリー・フランキーさん、
清野菜名さん、
小池栄子さん、
松本准平監督、
そして、
この映画のモデルとなった熊篠慶彦さんの舞台挨拶。


さらに、途中から、
特別ゲストとして、
峯田和伸が登場するに至っては、
おぉ~!と嬉しくて、
身を乗り出してしまった(笑)。


峯田の曲、「BABY BABY」を、
リリーさんが彼に直接、
「使わせてほしい」とお願いしたそうで、
さらには、ナレーションまで務める事になったそうだ。


リリーさんは、
「障害者が主人公だからと、重い映画でないといけない」
みたいなのはおかしい。
笑って楽しんでほしい、
といった趣旨の事をお話された。


それから、リリーさん、清野さん、小池さんの
共通の思い出として、
雪が降りそうな真冬に、
3人に海に入った場面は、
めっちゃ大変でした、と。


何時間も続く撮影の中、
服の中にお湯入れて温めた、と清野さんが話すと、
「それって、冬場の死因になる行動だよね」と
リリーさんが言って、大笑い。


主人公のモデルである熊篠慶彦さんは、
車椅子に乗っているという事以外は、
全く普通のかたで、
普段から障害者の性の問題に取り組んでいるというだけあって、
明るく、お話も面白く、
リリーさんとは、ずいぶん前からのお友達なのだそうだ。


リリーさんが、
「脳性マヒって言葉が、誤解されやすいよね。
 手足が動かないだけなのに」と。
熊篠さんと初めて会われた方は、
皆さん、彼の普通な感じに驚かれるのだそうだ。
確かに、分からなくもない。
もし熊篠さんにいきなり会ったら、
私だって、同じ事を思うと思う。


映画は、
脳性マヒの男と、
人格障害の女が恋に落ちるわけだけど、
障害がなくても、
「こういうカップルいるよな」と思わされるような、
2人。


私はむしろ、
クマピーの脳性マヒより、
ミツの人格障害の方が、
人から誤解を受けやすいと感じる。


エキセントリックで、
パニックになると、
周囲が見えなくなってしまうミツは、
時に、命にも関わるような、
トンデモ行動に出てしまう。
でも、見た目が普通のため、
誰も彼女が障害を抱えているとは分からない。
人は他人を、そこまで慮ってはくれない。


彼女は、幼少期、
大変に辛い環境で生きてこざるを得なかった。
そして、現在はソープランドで働いている。


職業に貴賤はないとはいえ、
「私はソープ嬢です」と聞かされて、
全く何も感じない人間はいないだろう。
そういった部分からも、
誤解を受けやすい。


テレビの取材や、
クマピーの親戚の人たちの様子からも、
障害者の方への本音が垣間見える。


普通ってなんだろう、と考えさせられる。


評価 ★★★☆☆

nice!(58)  コメント(6)