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「青い山脈 ’88」 [映画]

aoisanmyaku88.jpg
〔1988年/日本〕


青森県の女子高生・寺沢新子(工藤夕貴)は、
テレクラでサクラのバイトをしている。


そんな新子の所に、
卑猥なイラストが描かれた手紙が届く。
どうやらそれは、クラスの女子が送ったものだと
気付いた新子は、
担任教師・島崎雪子(柏原芳恵)に相談する。


今度は、雪子がその手紙を、
校医の沼田(舘ひろし)に見せる。
沼田は、
「こんなものは放っておけばいい」と言うが、
雪子は納得がいかない。


そんな中、
女子生徒の一人が、売春行為により退学。
また、新子の友人が、
子宮外妊娠している事がわかり・・・。





これは珍品だよ(笑)。
片平なぎさの「青い山脈」を
友人が貸してくれたのをきっかけに、
今まで映画化されたものを制覇しようと決めたわけだけれど、
こんな物まであったとは(笑)。
ソフトがレンタル店に在庫してて良かった(笑)。


舘ひろしなのよ、
舘ひろしの「青い山脈」よ(笑)。
なぜ、彼を主演に、
「青い山脈」を作ろうと思ったのか、
その理由が知りたい(笑)。
バブル真っ只中の1988年、
金が有り余って、
使い道に困っていたのだろうか。


彼の登場シーンからして、大笑い。
女子高の校医役の彼は、
真っ白なスリーピースのスーツを着て、
その上から、白衣を着ている。
そんな校医いるかよ。
見た事ねーよ(笑)。


その姿は、
校医にはとても見えず、
刑事かヤクザ。
ライフルでもぶっぱなしそうだわ(笑)。


そんな彼だから、
通勤はバイクかと思いきや、
そこは他の映画と同じように自転車。
(たぶん、原作通り?)
原作通りにしなくちゃいけない場面と、
しなくても問題ない場面を間違っちゃいないか?(笑)


その雰囲気を、
私だけが堪能したのでは勿体ないので、
写真を載せてみます。
どうでしょうか(笑)。
 ↓
aoisanmyaku881.jpg


内容も、
テレクラだ、売春だ、妊娠だ、と、
いくら現代風にしたいからといっても、
やりすぎにも程がある。
石坂洋次郎センセイが観たら、
ビックリして、昇天される事であろう。


エンドロールで、
舘ひろしが歌う「青い山脈」が流れるのだけれど、
これがまた・・・(笑)。
この歌って、
何も捻ったりせずに、
溌剌と、元気に歌うのが真っ当な道じゃない?
それを、
舘ひろし独特の、甘ったるい歌い方で、
「あ~あ~♪」と、変な節まで入れてやがる(笑)。
日本中のかたに聞いてほしいくらい。


評価 ★★☆☆☆

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