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2016年 新作映画ベスト10 [映画]

2010年9月にブログを始めて以来、
7回目の大晦日を迎えたわけですが、
過去6回は、季節感などまるでなく、
普段と何ら変わらない映画レビューを書いてきました。


今年は、ちょっと気分を変えて、
劇場で観た映画145本中、
新作映画(試写会含む)102本の中から、
ベスト10を決めてみたいと思います。


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1位:ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅


2位:おとなの事情


3位:ルーム


4位:教授のおかしな妄想殺人


5位:アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場


6位:レヴェナント 蘇えりし者


7位:ザ・ウォーク


8位:怒り


9位:LOVE 3D


10位:10クローバフィールド・レーン


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これに名画座を含めると、
順位は違ったものになりますし、
自宅鑑賞まで含めたら、
さらに違ったものになりますが、
あえて新作映画だけに絞ってみました。


順位の理由は、
ほぼ100%ストーリーの面白さですが、
それ以外に、
「どこで観た」とか、「誰と観た」とか、
「どのような状況で観た」とか、
そういった諸条件が、
感想に大きく影響しているという、
自分勝手なものです。
全く参考にならないような気がします(笑)。


例えば、
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」は、
直前に、ジャパンプレミアに参加し、
http://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2016-11-22
生エディ・レッドメイン様のお姿を堪能しているので、
1位以外有り得ない、とか(笑)。



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今年も今日で終わります。
今年は1年間、様々な出来事で埋め尽くされた、
いつも以上に濃い年でした。


激動の今年と違って、
来年は少し穏やかに過ごしたいものですが、
どうなる事やら(笑)。


こんな私に、
いつも、親切に、優しく接してくださる皆様には
心から感謝しています。


「我以外、皆、師なり」
毎年書いているわりに、
忘れがちなこの言葉、
やっぱり忘れちゃいけない。
来年はもう少し真っ当な人間になれるよう
努力します。


皆さま、良いお年をお迎えください。

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まだ諦めたくない。2 [時事]

今月20日から始まった、
各CDショップで催されている、
SMAPの衣装展。


先日、2店舗に行ってきた事を書きましたが、
http://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2016-12-23
また別のショップに行ってきましたので、
載せたいと思います。


〔HMV&BOOKS TOKYO〕

SMAP20.JPG
拓哉

SMAP19.JPG

SMAP18.JPG


〔山野楽器 銀座店〕

SMAP16.JPG
ゴローちゃん


SMAP15.JPG
拓哉

SMAP17.JPG

どのショップさんも、
それぞれ趣向をこらした、
SMAP愛溢れる飾りつけがされており、
胸がいっぱいになります。


さらに、山野楽器さんは、
他のショップさんと展示の仕方が少し異なっていて、
広い2フロアーを使って、
衣装は、ケースに入れずに、
直接見られる状態になっていました。
壁には大きなスクリーンで、
SMAPのプロモが映し出されていて、
そちらも堪能できます。


隣の部屋では、
来場したかたが、
SMAPへのメッセージを書き、
貼り出せるスペースが設けられていました。


こんなに愛されているのに。
なぜ今回のような事になるのか、
いまだに理解不能。

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「星になった少年 Shining Boy & Little Randy」 [映画]

hoshininattashonnen.jpg
〔2005年/日本〕


千葉県東金市で、動物プロダクションを経営する
小川耕介と佐緒里夫妻(高橋克実・常盤貴子)。
ある日、ここに、
2頭の象がやって来る。


佐緒里の連れ子・13歳の哲夢(柳樂優弥)は、
小象のランディに触れた時、
ランディの言葉を理解する。
彼は、タイに行き、象使いになりたいと考えるようになるが、
佐緒里は猛反対。


佐緒里の反対を押し切り、
タイに行った哲夢は、
象学校に入り、象へのトレーニングの方法を学ぶ。
同じ学校の、
タイ人の少年たちから嫌がらせなどもあったが、
徐々に環境に慣れ、
卒業の頃には、一人前の象使いに成長、
帰国する。


哲夢は、日本で初めての
象のショーを成功させる。
彼の夢は、
年老いた象の楽園を作る事・・・。





衝撃作「誰も知らない」で、
初映画出演し、
カンヌ映画祭で、史上最年少で主演男優賞を受賞した
柳樂優弥くんの、
2作目の映画。


1作目の映画があまりにインパクトが強くて、
次にどのような作品を持ってくるのか、
多分難しかったのだろうと思う。
動物と柳樂君を絡ませるという、
展開の読める、
緩い目の作品を選んだというわけね、と、
エラソーにも思ってしまった(笑)。


私は柳樂君より、
常盤貴子扮する佐緒里が経営するという
動物プロダクションというのが凄いと思った。
広い土地に、
様々な動物が飼われている。
草食動物や鳥だけではなく、
虎までいる。


それらを全て管理し、
経営していくって、どれだけ大変なんだろう。
動物が本当に好きでないと
できない事だよなぁと思う。


その反面、
動物に芸をさせるってどうなのよという
思いも頭をよぎる。
でも、それを言い出したら、
私を日々楽しませてくれる映画の中で、
出せる動物がいなくなってしまうわけで、
痛し痒し。
(子役にも、同じ事を思う)
その辺りの事を考えるのはやめとこう(笑)。


常盤貴子が柳楽君の母親を演じているのが、
なんだか変な感じ。
私の中で、
彼女はまだおねーさんで、
母親の匂いは全く無い人だったから。
いつまでもずっと、
拓哉の恋人役をしていたときのイメージ(古い?(笑))。


なので最初は、
柳楽くんは、高橋克実の連れ子かと思った(笑)。


評価 ★★★☆☆

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「パッション・プレイ」 [映画]

passionplay.jpg
〔2010年/アメリカ〕


場末のバーで働くトランぺッターのミッキー・ロークは、
ボスのビル・マーレイの女房に手を出したせいで、
砂漠に連れていかれ、
殺されかけるが、
間一髪のところで助かる。


電話を探して彷徨ったロークは、
砂漠の中で興行する見世物小屋に辿り着き、
そこで、背中に羽根が生えた「鳥女」、
ミーガン・フォックスと出会う。


なんと、フォックスの羽根は、
本当に彼女の体から生えていた。
見世物小屋の団長は、
フォックスが幼い頃、
ゴミと一緒に捨てられていたのを拾ったのだと言う。


見世物小屋を逃げ出したフォックスとロークは、
一緒に暮らし始めるが、
フォックスの存在を知ったマーレイは、
彼女をさらい・・・。





ミーガン・フォックスの背中に生えた、
羽根の美しさったら。


それは、広げると、
十分に空を飛べると思えるほど大きく、
羽並もとても綺麗で
そんなものを生やしている彼女が羨ましくなったくらい。


そういえば、
アジアの奥地などで、
尻尾の生えた人間が生まれた、なんてニュースは
聞いた事があるけれど、
羽根の生えた人間という話は聞いた事がないなぁ、と思う。
尻尾は、人間が猿だった頃の名残りだと、
十分有り得る事だけれど、
やっぱり、
人類と鳥類とは、
全くの別物という事なのだろうか。


ミッキー・ロークが、
殺されかかる冒頭から、
闇社会の犯罪物だと思って観始めたのに、
そんな展開にビックリ。
闇社会とファンタジーの融合ってところか(笑)。


ミッキー・ロークが、
汚れなんだけど、
汚れの中にある一筋の清らかさというか、
真っ当さを上手く演じている。


彼は、理由は分からないけど、
(本人は整形の失敗だと語っているようだけど)
若い頃の美しさを完全に失ってしまった。
どうなる事かと思っていたけど、
完全復活。
それはそれで、
こういった役がある。
むしろ、「ナインハーフ」の頃のままだったら、
スカした、いけ好かない奴という印象で
終っていたかもしれない。
人生、失敗したって、それを逆利用するまでだ。


ちょっと納得いかない場面もあったけど、
劇場未公開のB級映画だと思えば、
まぁ、良しだ(笑)。


本来のキャラからしたら、
ロークとビル・マーレイの役は逆なんじゃ?と思うけど、
むしろ逆だからこそ、
妙味というか、
面白さが出たのだと思う。


なんだか不思議な味わいのある1本。


評価 ★★★☆☆

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「サザエさんの結婚」 [映画]

sazaesannokekkon.jpg
〔1959年/日本〕


マスオさん(小泉博)と婚約中のサザエさん(江利チエミ)だが、
彼が、大阪支社から東京本社へ中々戻ってこられないせいで、
結婚はお預け状態。


サザエさんの従兄・ノリオ(藤木悠)や、
マスオさんの親友・富岡(平田昭彦)の結婚が決まり、
サザエさんたちは、自分たちの結婚の参考にしようと、
式に出席するも、
相変わらず失敗ばかり。


礒野家に、
お父さんの恩人の娘・平目スナ子さん(雪村いづみ)が、
下宿する事になった。
スナ子は売り出し中のスターで、
サザエさんは、撮影所に招待され、
スナ子のミュージカルを見るうちに、
自分も妄想を・・・。


そんなスナ子が、
サザエさんの結婚に一肌脱いでくれる事になり・・・。





シリーズ4作目。


いよいよサザエさんがマスオさんとの結婚に
漕ぎ着けるかのようなタイトルだが、
そう簡単には事は運ばない。


というか、話を引き延ばすかのように、
特に大きなストーリーではなく、
小ネタで繋いでいるといった感じ。


声をあげて笑ったのは、
大阪の叔父さん夫婦・花菱アチャコさんと浪花千栄子さんが、
礒野家にやって来る場面。


2人は、息子・ノリオの勉強ぶりを調べるのだが、
ノリオの部屋からは、
ウイスキーだの、パチンコ玉だの、女の子の写真だのばかりで、
勉強している気配無し。


その時の、アチャコさんのセリフが、
「三拍子揃っとるやないか。飲む・打つ・買うや」と。
こういうコントみたいな場面は、
やっぱり関西弁には勝てないなーと思う。
どこがどう可笑しいのかは説明できないのだけれど、
笑ってしまう。


雪村いずみさんが出てきたのは嬉しかったなぁ。
江利さんと雪村さんと美空ひばりさんは、
当時「三人娘」と呼ばれていたそうだけど、
私生活でも仲が良かったとの事。
これで美空さんも出演されたら最高だけど、
それじゃ、違う映画になっちゃうか(笑)。


雪村さんが、江利さんと一緒にいると、
小柄な江利さんに対して、
すらっとした雪村さんの、スタイルの良さがよく分かる。
そして、ちびっ子の私は、
永遠に雪村さんのようなスタイルに憧れ続けるって事で(笑)。


評価 ★★★☆☆

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