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「君に届け」 [映画]

kiminitodoke.jpg
〔2010年/日本〕


多部未華子。
可愛いんだか可愛くないんだか、よく分からない女優。
でも可愛い。
大好き。
彼女は真っ直ぐに伸びた竹のようだ。


この映画も、彼女の魅力が十二分に生かされていて、
素直な気持ちにさせてくれる。
「貞子」とあだ名されても、それを受け入れて、
一日一善をモットーとする女子高生、
なんて可愛いんだろう。


この映画は、恋愛より、女の子同士の友情がいい。
友情の描かれ方が素晴らしくて、
恋愛はまるで付け足しみたいだ。
原作は未読なので分からないけれど、
悪い子って出てこない。
恋のライバルも、最後には助けてくれる。


父親が大晦日に言ってくれた言葉も感動だった。
お父さん、淋しさをこらえて言ったんだろうけど(笑)。


評価 ★★★★☆

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「ピンク・フラミンゴ」 [映画]

PINKFLAMINGOS.jpg
〔1972年/アメリカ〕


もう有名すぎて、カルトとも言えないくらいだが、
やっぱりカルト映画にジャンル分けされるのであろう、この映画。
観たい観たいと思いつつ、
中々勇気が湧かなかったのだが、
ついに観る機会を得た。


感想は、
たぶん観た方のほぼ全員から言い尽くされているであろうから、
月並みな事しか書けないけれど、
やっぱりラストは衝撃。
あと、ディヴァインが息子に○○する場面も、
個人的には衝撃。


でも、登場人物全員がなぜか憎めないのよ。
こんな馬鹿馬鹿しい事を大真面目に演じてるかと思うと、
逆に可愛いとさえ思えてくる。


これ、友人と一緒に、
「げっ!」とか「キモい~」とか、ごちゃごちゃ言い合いながら観た。
これを一人で観ている自分を想像すると
なんだか情けなくなりそうなので、
付き合ってくれた友人には心から感謝しています。
どうもありがとう。


評価 ★★★☆☆

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「悪魔を憐れむ歌」 [映画]

akumawoawaremuuta.jpg
〔1997年/アメリカ〕


刑事であるデンゼル・ワシントンが悪魔と対決する。
悪魔自身の姿はなく、
人に乗り移るという形で、彼を攻撃する。


デンゼルはカッコいいし、
コンビを組んでいるジョン・グッドマンや、
上司のドナルド・サザーランドも良い人たちで、
とにかく悪いのは悪魔である、という徹底した設定は、
よく纏まっており、安定感があるのだが、
多少の綻び感も否めない。


悪魔は人に乗り移り、
乗り移られた人は、別の人にタッチする事で、
人から人へと渡り歩いてゆくわけだが、
途中から、タッチ無しでも乗り移る事が出来ると法則が変わる。
だったら最初から、そうしてりゃいいじゃん、って(笑)。


評価 ★★★☆☆

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「人生劇場 飛車角」 [映画]

jinseigekijohishakaku.jpg
〔1963年/日本〕


出入りに出掛ける前に、
佐久間良子に晒の端を持たせ、するするっと自分の体に巻きつける、
鶴田浩二演じる飛車角のカッコ良さったら!


飛車角がムショに入っている間に出来上がってしまう、
飛車角の舎弟の高倉健と佐久間良子。
互いに互いの立場を知らなかったとはいえ、
怖ろしい運命である。


鶴田浩二と高倉健に取り合われる佐久間良子。
羨ましいような話だ((笑)。


評価 ★★★★☆

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「座頭市」 [映画]

zatouichi.jpg
〔2003年/日本〕


リズミカルな座頭市。
文句無しの傑作。
浅野忠信との決戦において、
仕込み杖の構え方一つで勝ち負けが決まるという、
その場面の表現が素晴らしく、
何度も確認したくなった。


勝新太郎の座頭市はもちろん素晴らしいが、
これは似ていて非なるもの。


笑える場面も多い。
ガダルカナル・タカの白塗りの顔に驚く近所の衆の表情!
爆笑した。


評価 ★★★★★

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